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TARJ会報
鉄鋼用耐火物専門委員会 委員登録のお願い
鉄鋼用耐火物に関わる研究者・技術者の皆様のご参加と委員登録をお願いします。
1)研究発表申込は,委員に限定します。
2)委員会参加は,原則として委員に限定します。
3)委員会参加に当たり,委員または委員代理の参加費は無料です。同伴者の参加費は2,000円です。
4)委員登録(年会費)は4,500円です。
*委員登録の申込:耐火物技術協会事務局 青木
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail aoki@tarj.org
2019年度第1回常任理事会 議事録
日時:2019年7月29日(月)15:00~16:40
場所:耐火物技術協会 会議室
出席者(敬称略) :
黒田会長,小形副会長,西村副会長,橋本副会長,武次副会長
(常任理事) 天野,有馬,江口,大庭,加藤,木下,
金重,後藤,佐藤,高野,中村,西田,安井,細田
【出席常任理事19名】/【委任状14名】
(監事)浅野,塚本 (UNITECR事務局長)前田
(事務局)磯尾〈記〉
提出資料:
常任理事会資料(2019年7月29日付)
・現況報告(会員内訳)
・2019年度第1四半期 収支報告
・貸借対照表(会務)
・2019年度予算
・2019年度決算予想
・事業部門報告
②UNITECR 2019 実行委員会
③耐火物誌発刊状況と課題
④2019年度標準化委員会の活動報告
⑤支部報告
⑤-1中国四国支部報告書
⑤-2近畿支部報告書
【議事内容】
*定足数の確認
冒頭に,細田専務理事が定足数充足の確認を行なった。平成30年度常任理事36名に対し,出席理事19名,委任状提出理事14名の合計が33名となり過半数を満たしていることが報告され,黒田会長が本常任理事会の成立を宣言した。
1)「常任理事会資料」(資料①)の説明と承認
・資料①に基づき,会員内訳は黒田会長,その他は小形副会長が順次報告した。
(追加コメント内容)
・事業部門の当期利益が赤字であるのは,会務と事業部門の負担割合の見直し,標準物質年間保管室料の一括支払い,標準物質の売り上げが少なかったことなどの影響であるが,通年では赤字は解消する見込み。(小形副会長)
2)(UNITECR実行委員会):前田UNITECR事務局長が資料②により活動報告。
・募金小委員会:寄付金・補助金は予算未達であったが,展示・広告とスポンサーで予算を上回り,合計では計画+26,830千円となった。
・プログラム小委員会:参加登録301件(計画200件)の申し込みに対し,Proceedinng受付は約250件に減少。
・IEB会議の準備:Principal Memberの中国から会議開催(2025年)の申し込みがあり,10/13に投票で可否がきまる。日本の投票権を,黒田組織委員長,金重実行委員長,前田事務局長,細田専務理事に一任することが承認された。
3)本部委員会報告
(企画委員会):天野委員長が口頭により報告した。
・耐技協HPがリニューアルされたことを紹介。
(機関誌編集委員会):橋本委員長の代理で細田専務理事が,資料③により報告した。
・耐火物誌の総紙面数が減少傾向にあることについて説明し,企画委員会と機関紙編集委員会が中心となり,随時適任者を加えて,対策を検討することを提案し承認された。
(標準化委員会):高野委員長が資料④により報告した。
・高アルミナ質標準物質は,既に在庫がほとんどなく新規のJRRM320シリーズは偏析試験中で値付を終えて販売できるようになるには約2年かかる見込みとの報告があった。
・黒田会長より,JRRM320シリーズの計画を立て,スケジュールを提出するようにとの指示があった。
4)専門委員会・研究会報告
(鉄鋼用耐火物専門委員会): 安井委員長が口頭報告。
・本年第7回専門委員会は12月9(月),10日(火),高山市民文化会館で開催。
(原料専門委員会) :川崎委員長の代理で西田常任理事が口頭報告。
・本年第79回専門委員会は9月13(金),OCCで開催。
(セメント用耐火物研究会):西田主査が口頭報告。
・第34回研究会から5月第4月曜日に開催すること
にした結果,聴講したいセメント関係者増加。
(環境と耐火物研究会):佐藤主査が口頭報告。
・本年第18回研究会は11月15(金),日本教育会館で開催。
5)支部報告
(九州支部):大庭支部長が口頭により報告。
(中国四国支部):有馬支部長が資料⑤—1により報告。
・OCCと共催で,10月24日には3次元CADセミナーを開催する等,研究会やセミナー等の活動を継続中。
(近畿支部):中村支部長が資料⑤—2により報告。
・6月20日に,支部の理事会、総会を開催し,見学会も実施したことについて報告。
(東海支部):橋本支部長が口頭報告。
(東部支部):駿河支部長の代理で細田専務理事が口頭報告。
・6月20日に,理事会と懇親会を開催。
*以上の全体議事報告内容に対して,質問・異議等はなく,了承された。
以上
第10回セラミックスの基礎学問研修会(ご案内)
主催:日本セラミックス協会中国四国支部
共催:学校法人加計学園 岡山理科大学,一般財団法人岡山セラミックス技術振興財団, 耐火物技術協会中国四国支部
後援:国立大学法人岡山大学 環境理工学部,工学部
日時:2019年11月7日(木) 13:30~17:40
※交流会 17:50~19:00
2019年11月8日(金) 9:00~16:45
会場:学校法人加計学園 岡山理科大学 50周年記念館
(岡山市北区理大町1-1 TEL 086-256-8431)
概要:これからセラミックスの研究や情報収集を行おうとする人,或いは,社会に出て10年程度の研究者・技術者の再教育プログラムとして次のステージに進もうとする方など幅広くセラミックスの基礎を学んでいただくためのセミナーとして設定し,情報が集中する大都市部に出向かなくても学習できる場として開催します。
御多忙の事とは存じますが,関係各位の多数の御参加をいただきたく御案内します。
参加費:主催・共催・後援団体会員 5,000円+税
会員外 8,000円+税
学生 1,000円+税 ※交流会費も含む
交流会 一般(会員・会員外) 5,000円+税
(どちらか1日のみのご参加の場合も参加費は、上記価格になります。)
定 員:65名 (定員に達した時点で締め切ります。)
申込先: 日本セラミックス協会中国四国支部
(備前市西片上1406-18 TEL 0869-64-0505)担当 川端
E-mail erazoku@optic.or.jp
第10回 セラミックスの基礎学問研修 案内.pdf
2019年7月度 機関誌編集委員会
1.日時:2019年7月4日(木)15:05~16:45
2.場所:耐火物技術協会 会議室
3.出席者
橋本委員長,仲村副委員長,明石,飯山,池淵,池本,大庭,大矢,岸田,古澤,関根,西村,中尾,堀田,丸山,吉田克
事務局(細田,吉井,磯尾)
【議事内容】
*前回議事録の確認。
誤記の修正をして承認された。
(和文誌)
・2019年7月号発行確認。
・2019年8月号と10月号の編集計画・進捗報告と検討。
・2019年9月特集号の編集進捗状況。
・執筆依頼,原稿審査結果状況の進捗報告。
⇒投稿状況及び執筆依頼の確認等。
(欧文誌)
・Vol.39 №2発行確認。
・Vol.39№3~№4の編集計画・進捗報告と検討。
・購読者状況(Vol.39申込受付状況)の報告。
(その他)
1) 耐火物誌の構成・発刊について。
2) HPの刷新について。
【今後の機関誌編集委員会開催予定】
2019年 8月 8日(木)15:00~17:00
2019年 9月 5日(木)15:00~17:00
2019年10月3日(木)15:00~17:00
第7回 鉄鋼用耐火物専門委員会講演会のご案内
主催:耐火物技術協会
後援:(一社)日本鉄鋼協会 耐火物部会
日時:2019年12月9日(月)~10日(火)
場所:高山市民文化会館
〒506-0053 高山市昭和町1-188-1
(TEL 0577-33-8333)
発表申込締切:8月30日(金)⇒委員宛別途案内済。
報告集原稿と耐火物誌要約原稿の締切:10月21日(月)
報告集:製本版を委員会当日有料頒布します。
*問合先:耐火物技術協会事務局 磯尾
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail isoo@tarj.org
第18回環境と耐火物研究会のご案内
日時:2019年11月15日(金)
場所:日本教育会館 8F 第二会議室 (TEL 03-3230-2831)
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
地下鉄神保町駅下車(A1出口)徒歩3分
【プログラム】
(一般発表) 10:20~15:40
1. 各種工業窯炉向け不定形耐火物におけるリサイクル原料活用事例 : AGCセラミックス㈱
2. 短時間乾燥キャスタブルの開発: 美濃窯業㈱
3. 耐摩耗性と断熱性を両立させた石油プラント向け材料の開発 : AGCプライブリコ㈱
4. 加熱炉スキッドパイプ用ノンセメントキャスタブルの開発: 品川リフラクトリーズ㈱
5. 燐酸カルシウム焼成炉用耐火物の開発: 黒崎播磨㈱
6. クロム及びジルコニウムフリーポーラスれんがの開発 : ㈱TYK
7. 生体内低残存性ウールの高温耐用性向上:イソライト工業㈱
8. 珪砂キラの有効利用:瀬戸窯業高等学校,伊藤忠セラテック㈱
(特別講演) 15:40~16:40
「防塵マスクに関する紹介(仮題)」:㈱ 重松製作所 渡邉雅之 様
「エアロジェル増し保温工法による保温材熱ロス削減(仮題)」:ニチアス㈱ 黒坂和弥 様
(交流会)日本教育会館9F 喜山倶楽部 17:00~18:30
◎ 会場内での撮影は原則禁止です。
*参加費 : 研究会 4,000円
交流会 6,000円
*参加申込:9月28日(木)までに。
*申込・問合先:耐火物技術協会事務局(青木)
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail aoki@tarj.org
ISO/TC33(耐火物専門委員会)会議の予定
日時:2019年10月17日(木)~18日(金)
場所:横浜(パシフィコ横浜 展示ホール E204会議室)
会議予定
17日AM:WG26(耐熱衝撃性試験方法)
WG27(モルタルの加熱線変化率試験方法)
17日PM:WG28(動的弾性率の熱間測定方法)
WG29(熱間圧縮強さ測定方法)
WG30(粒状物のかさ密度測定方法)
18日AM:WG17(化学分析)
11:00~:TC33 総会
問合先:耐火物技術協会 事務局(磯尾)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail isoo@tarj.org
第239・240回西山記念技術講座(ご案内)
資源・環境・エネルギー問題から見た製銑技術の進歩と今後の展開
主催:(一社)日本鉄鋼協会
共催:耐火物技術協会
日時・場所:
2019年10月10日(木) 9:00~15:10
東京:早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館
2019年11月 6日(水) 9:00~15:10
大阪:㈱ラソンテ 3階会議室
参加費:会員8,000円,一般15,000円
学生会員1,000円,学生一般2,000円
問合せ先:(一社)日本鉄鋼協会 育成グループ
TEL 03-3669-5933 /FAX 03-3669-5934
E-mail educact@isij.or.jp
*詳細情報は,https://www.isij.or.jp/mun6c7d2k
2019年6月度 機関誌編集委員会
1.日時:2019年6月6日(木)14:55~16:30
2.場所:耐火物技術協会 会議室
3.出席者
橋本委員長,仲村副委員長,明石,飯山,池淵,池本,大庭,大矢,岸田,古澤,関根,西田,西村,堀田,堀場,俣野,丸山,吉田克
事務局(細田,吉井,磯尾)
【議事内容】
*前回議事録の確認。
誤植の修正をして承認された。
(和文誌)
・2019年6月号発行確認。
・2019年7月号と8月号の編集計画・進捗報告と検討。
・2019年9月特集号の編集進捗状況。
・執筆依頼,原稿審査結果状況の進捗報告。
⇒投稿状況及び執筆依頼の確認等。
(欧文誌)
・Vol.39№2~№4の編集計画・進捗報告と検討。
・購読者状況(Vol.39申込受付状況)の報告。
(その他)
1) 資料「MgO-Cれんがの黎明期」の掲載について。
2) 耐火物誌の構成・発刊について。
3) HPの刷新について。
【今後の機関誌編集委員会開催予定】
2019年7月 4日(木)15:00~17:00
2019年8月 8日(木)15:00~17:00
第79回原料専門委員会のご案内
日時:平成2019年9月13日(金)
場所:岡山セラミックスセンター
(備前市西片上1406-18 TEL0869-64-0505)
【プログラム】
(ワールドトピック) 10:40~11 :20
1.refractories WORLDFORUMよりトピックの紹介
(一般発表) 11:30 ~12:10
2. 吹付け補修材の硬化特性について:黒崎播磨㈱
3. アルミナ原料がキャスタブル特性に与える影響:伊藤忠セラテック㈱
(昼 食) 12:10~13:10
(一般発表) 13:10 ~14:10
4. 還元状態におけるマグクロれんが原料の挙動:品川リフラクトリーズ㈱
5. アルミニウム分野向け不定形耐火物におけるリサイクル原料活用事例 : AGCセラミックス㈱
6. MgO原料の熱処理雰囲気による影響調査: 黒崎播磨㈱
(特別講演) 14:20~15:20
「光触媒技術について(仮題)」
TOTO㈱ 小林秀紀 様
(見学会) 15:30~16:00
岡山セラミックスセンター
(交流会)16:10~17:40
*参加費*):委員会 委員,代理 5,000円
同伴者 6,000円
交流会 3,000円
*)報告集・昼食代含む
*参加申込:9月2日(月)AM中までに
注)参加申込時に、見学会、交流会への参加・不参加もお知らせ下さい。
*申込・問合先:耐火物技術協会事務局(青木)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail aoki@tarj.org
2019年5月度 機関誌編集委員会
1.日時:2019年5月9日(木)14:55~16:30
2.場所:耐火物技術協会 会議室
3.出席者
橋本委員長,仲村副委員長,明石,池淵,池本,大矢
事務局(細田,吉井,磯尾)
【議事内容】
*前回議事録の確認。
誤記の削除と一部修正をして承認された。
(和文誌)
・2019年5月号発行確認。
・2019年6月号~8月号の編集計画・進捗報告と検討。
・2019年9月特集号の編集進捗状況。
・執筆依頼,原稿審査結果状況の進捗報告。
⇒投稿状況及び執筆依頼の確認等。
(欧文誌)
・Vol.39№2~№4の編集計画・進捗報告と検討。
・購読者状況(Vol.39申込受付状況)の報告。
(その他)
1) 資料「MgO-Cれんがの黎明期」の掲載について。
2) 耐火物誌の構成・発刊について。
3) HPの刷新について。
【今後の機関誌編集委員会開催予定】
2019年6月 6日(木)15:00~17:00
2019年7月 4日(木)15:00~17:00
2019年8月 8日(木)15:00~17:00
耐火物技術協会著作物の複写をご希望の方へ
耐火物技術協会は,当協会著作物の複写に関する権利を一般社団法人学術著作権協会に委託しています。
耐火物誌等に掲載された著作物の複写をご希望の方は,(一社)学術著作権協会より許諾を受けて下さい。但し,企業等法人による社内利用目的の複写については,当該企業等法人が公益社団法人日本複製権センター((一社)学術著作権協会が社内利用目的複写に関する権利を再委託している団体)と包括複写許諾契約を締結している場合にあっては,その必要はありません(社外頒布目的の複写については,許諾が必要です)。
[権限委託先] :一般社団法人学術著作権協会
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41 乃木坂ビル3F
FAX:03-3475-5619 E-mail:info@jaacc.jp
複写以外の許諾(著作物の引用,転載,翻訳等)に関しては(一社)学術著作権協会に委託しておりません。直接耐火物技術協会へお問合せ下さい。
第18回環境と耐火物研究会・研究発表の募集
日時:2019年11月15日(金)
場所:日本教育会館8F 第2会議室
東京都千代田区一ツ橋2-6-2(TEL03-3230-2831)
テーマ:耐火物の環境問題への貢献
趣旨:環境に対する耐火物技術について,耐火物のメーカー・ユーザーから発表して頂き,ユーザーとメーカーの意見交換の場とする。
発表申込締切:7月19日(金)
報告集原稿と耐火物誌要約原稿提出:8月30日(金)
参加費 研究会 4,000円(報告集込)
交流会 6,000円
発表申込/問合先:耐火物技術協会 事務局(磯尾)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13 ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail isoo@tarj.org
第72回通常総会議事録
日時:平成31年4月19日(金)13:20~14:30
場所:TKPガーデンシティ横浜(2F ホールA)
出席者:出席者59名+委任状275名⇒合計334名により,
総会は成立した。
議事内容
1)平成30年度事業報告 (金重会長)
2) 同 会計報告 (黒田副会長)
3) 同 監査報告 (浅野監事)
4)2019年度事業計画 (金重会長)
5) 同 予算案 (黒田副会長)
6)2019年度理事,本部役員・理事
および支部理事の選任 (金重会長)
7)新任会長挨拶,新任副会長挨拶,退任会長挨拶
*金重会長の議事進行で総会資料に基づき,上記各議事に対する内容説明と監事からの監査報告を経て,報告内容の通りにて承認された。
*新任会長:黒田浩太郎氏,新任副会長:小形昌徳氏,退任会長:金重利彦氏から挨拶を受けた。
8)協会賞表彰
以上
平成31年度理事会 議事録
日時:平成31年4月19日(金)11:05~12:25
場所:TKPガーデンシティ横浜
(2F カンファレンスルーム6)
出席者:(会長) 金重,(副会長) 黒田,西村,橋本
(理事) 會田,有馬,飯田,江口,上原,大庭,大矢,尾関,後藤,佐野(田中代理),駿河,平,高野,竹内,中尾,中村,
仲村,藤井,古田,水摩,安井,細田
【出席理事26名/委任状19名】 ⇒【計45名】
(監事) 浅野,塚本
(新任副会長) 小形
(新任理事) 佐藤
(UNITECR 2019 実行委員会事務局長) 前田
議事内容
PDFファイルをご参照ください。理事会議事録.pdf
2019年4月度 機関誌編集委員会
1.日時:2019年4月11日(木)15:00~16:40
2.場所:耐火物技術協会 会議室
3.出席者
大矢委員長,仲村副委員長,明石,池淵,池本,関根,西田,橋本,俣野,丸山茂,吉田克
事務局(細田,吉井,磯尾)
【議事内容】
*前回議事録の確認と承認。
(和文誌)
・2019年4月号発行確認。
・2019年5月号~7月号の編集計画・進捗報告と検討。
・2019年9月特集号の編集進捗状況。
・執筆依頼,原稿審査結果状況の進捗報告。
⇒投稿状況と審査委員決定及び執筆依頼の確認等。
(欧文誌)
・Vol.39№1発行確認。
・Vol.39№2~№3の編集計画・進捗報告と検討。
・購読者状況(Vol.39申込受付状況)の報告。
(その他)
1) 資料「MgO-Cれんがの黎明期」の掲載について。
2) 論文の審査qについて。
3) HPの刷新について。
4) 号担当者見直しについて。
【今後の機関誌編集委員会開催予定】
2019年5月 9日(木)15:00~17:00
2019年6月 6日(木)15:00~17:00
2019年7月 4日(木)15:00~17:00
2019年8月 8日(木)15:00~17:00
第18回環境と耐火物研究会・研究発表の募集
日時:2019年11月15日(金)
場所:日本教育会館8F 第2会議室
東京都千代田区一ツ橋2-6-2(TEL03-3230-2831)
テーマ:耐火物の環境問題への貢献
趣旨:環境に対する耐火物技術について,耐火物のメーカー・ユーザーから発表して頂き,ユーザーとメーカーの意見交換の場とする。
発表申込締切:7月19日(金)
報告集原稿と耐火物誌要約原稿提出:8月30日(金)
参加費 研究会 4,000円(報告集込)
交流会 6,000円
発表申込/問合先:耐火物技術協会 事務局(磯尾)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13 ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail isoo@tarj.org
第79回原料専門委員会・研究発表の募集
委員会開催:2019年9月13日(金)
開催場所 :岡山セラミックスセンター セミナー室
〒705-0021 岡山県備前市西片上1406-18
TEL0869-64-0505 FAX0869-63-0227
主催:耐火物技術協会
共催:(一財)岡山セラミックス技術振興財団
募集要領:
1)発表題目と発表者の申込み 2019年6月28日(金)
2)発表原稿提出 2019年8月5日(月)
3)耐火物誌掲載用要約提出 2)と同時
発表申込/連絡先:耐火物技術協会 事務局(磯尾)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail isoo@tarj.org
第35回 セメント用耐火物研究会 (ご案内
開催日:2019年5月27日(月)午後(13:00-16:50)の開催
協賛:(一社)セメント協会
場所:日本教育会館 http://www.jec.or.jp/
東京都千代田区一ツ橋2-6-2(TEL03-3230-2831)
【プログラム】
[一般研究発表-1]
1) セメントロータリーキルンにおける目地鉄板の
耐火物への影響
AGCセラミックス(株)
2) セメントロータリーキルン用マグネシア・スピネル質れんがの物理的損傷の改善
品川リフラクトリーズ(株)
3) 耐コーチング用炭化珪素質キャスタブルのプレヒーターへの適用
AGCプライブリコ(株)
[特別講演]
「コンクリート構造物の劣化診断と補修技術」
極東興和(株) 江良和徳 様
[一般研究発表-2]
4) セメントプラント用湿式吹付材における人にやさしい急結剤の選定と実炉適用結果
黒崎播磨(株)
5) 熱間芯出しによる内張り耐火物の損傷改善
美濃窯業(株)
参加費:研究会 無料(報告集4,000円/冊で頒布)
交流会 4,000円/人(耐火物関係者7,000円/人)
申込み・問合先:耐火物技術協会事務局 青木
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13ニューギンザビル4F
TEL 03-3572-0705 FAX 03-3572-0175
E-mail aoki@tarj.org
平成31年3月度 機関誌編集委員会
1.日時:2019年3月8日(金)15:00-17:05
2.場所:耐火物技術協会 会議室
3.出席者
大矢委員長,仲村副委員長,明石,飯山,池本,大庭,岸田,中尾,中島,西田,西村,俣野,丸山茂
事務局(細田,吉井,小林,磯尾)
【議事内容】
*前回議事録の確認と承認(和文誌報告者誤記訂正)。
(和文誌)
・2019年3月号発行確認。
・2019年4月号-6月号の編集計画・進捗報告と検討。
・2019年9月特集号の編集進捗状況。
・執筆依頼,原稿審査結果状況の進捗報告。
⇒投稿状況と審査委員決定及び執筆依頼の確認等。
(欧文誌)
・Vol.39№1-№3の編集計画・進捗報告と検討。
・購読者状況(Vol.39申込受付状況)は,次回報告。
(その他)
1) 資料「MgO-Cれんがのはじまり」の掲載について(審査担当決定)。
2)HPの刷新について。
3)編集委員の人事について。
【今後の機関誌編集委員会開催予定】
2019年4月 11日(木)15:00-17:00